
先日、近所の公園で木の根っこを掘り出す作業をしていました。
覚えてる方も多いと思いますが、昨年全国的に大きな被害をもたらした台風13号の時に、大の大人が一抱えするくらいの太さで、高さ10メートルを超える木が強風で倒れてしまいました。
その時に倒れた木は処理したものの、根っこはそのままになっていた訳ですが、つまづく人がいて危ないという事で、今回ようやく根っこの処理をする事になった訳です。
高さ10メートル以上あった木の根の部分だけですが、ご覧の通り小型のユンボでは中々持ち上げる事が出来ずにチェーンソーで小さく切り分けながらの作業でした。
公園に木が生えてるのを見る事は多いですが、こうやって掘り出す作業を目にする機会は少ないので作業してる方に一言断って撮影させて頂きました。
うーん… 大変な作業ですね…
そして、この写真を載せたのにはもう一つ理由がありまして、この木は自分が子供の頃からずっと生えていた木なんですが実はこの木はクロちゃんのお気に入りの木だったんですね。
クロちゃんは散歩が大好きな子で、よく一緒に散歩に行ってたんですが、公園につくと真っ先にこの木の所に行って根っこの所で爪をバリバリやってました。
数年かけてバリバリしてたのでうっすらと爪とぎの跡が残っててクロちゃんの思い出の一つだったわけですが、こうして又一つ思い出が消えてしまいました。
個人的なノスタルジーではありますがこうして思い出のある物がひとつずつ消えていってしまうのはやっぱり切ないですね。
とはいえ、その分新しい思い出が一つずつ増えていく訳ですが。
きっと思い出以上に今を大切にする事が大事なんでしょうね(^^)